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by pla-shizu

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先日、日本への一時帰国の際
県東部の多文化共生事情の調査で富士市におみえになった
UCバークレーの山中啓子先生
からメールが届きました。
静岡県立大学大学院国際関係学研究科附属グローバル・スタディーズセンター
UCバークレー日本研究センター主催によるワークショップのご案内です。
簡単にいうと日本の移民政策についてということになるでしょうか。
日本でも外国人参政権についての議論が真っ最中ですね。

このワークショップでは
県立大学の先生方が3名発表され、山中先生はモデレーターです。
澤田先生は南米日系人について発表されます。
(参考:社会の底辺に滞留する南米日系人の青少年たち

山中先生は静岡県出身ということで
今後も『多文化共生』をテーマに情報交換ができると思います。
情報提供することで、私たちも改めて地域の現状を知ることがあります。
また『多文化共生』は
行政-企業-NPO-市民の連携がとても強く求められる分野です。
そこにアカデミックな部分を取り入れながら
うまい連携プレーができるようにしたいものです。


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by pla-shizu | 2010-01-30 20:35 | ひといき

『新しい公共』づくり

2009年度2次補正予算が昨日成立しましたが
最近、「新しい公共」、それに携わるNPO法人関連のニュースをよく見かけますね。

円卓会議:政府が初会合 「新しい公共」の概念深める(毎日新聞 1月27日)
 政府は27日、市民やNPOなどが社会的活動を主導する「新しい公共」の概念を深めるための「円卓会議」(座長・金子郁容慶大教授)の初会合を首相官邸で開いた。NPOなど公益性の高い法人への優遇税制や資金援助などを検討し、夏までに結論をまとめる。鳩山由紀夫首相は昨年10月の所信表明演説で「市民やNPOの活動を側面から支援することが21世紀の政治の役割」と語っていた。
 初会合で首相は「『公』と言うと官(庁)がまかなう発想だった。民との協力で、もっと満足や幸せを得られる社会を作れる」と述べた。
もう一つは
「『新しい公共』づくりをめざした市民と民主党の政策形成プロジェクト」を開催
(民主党ニュース 1月28日)


「『新しい公共』づくりをめざした市民と民主党の政策形成プロジェクト」が開催されました。
NPOや市民団体との直接対話が持たれました。
①NPOをめぐる制度・税制のあり方に関する現状と課題
②新公益法人制度
③NPOバンクを含めた市民活動を支える新たな非営利金融システム
④継続的な事務所・団体支援
こういった現場からの意見、課題や提言が政策形成に反映できるということは
とても歓迎すべきことだと思います。
NPO法人の政治活動は禁止されているわけですが
法律や仕組みづくりに関して意見がいえる場が設けられたということは
今後のNPOを取り巻く環境整備に期待が持てます。

ビデオ配信もされています。
by pla-shizu | 2010-01-29 09:52 | NPO関連情報
静岡県(厚生部福祉こども局子育て支援室)主催による
「しずおか子育て応援メッセ2010」が開催されます。
子育てグループ・NPOと様々な機関との協働事例が発表されます。

県内では初めて、子育てタクシーが浜松に走るようになりました。
平成16年、香川県のNPO法人わははネットが「子育てタクシー」を始めた時
タクシーという交通分野にNPO法人が、
しかも子育て支援のNPO法人が参入したということで大変話題になりました。
今回は「~商店街の空き店舗を活用した子育て広場の運営から~」というテーマ
タクシーの次は商店街、NPO法人わははネットのお話にも興味が湧きます。


当日、子育て支援NPO法人立ち上げ支援無料相談コーナー(要事前予約)を
ぴっぴさんと担当することになりました。
イベント参加申し込みはこちらです。

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県内の主な子育て支援のポータルサイトには
浜松市子育て情報サイトぴっぴ
子育て支援ブログ「しえんた」
があります。
私は海外で子育てをした時期がありますが
異なる言葉や生活環境での不安な子育てを
現地の子育てネットワークにとても助けられました。
貴重な静岡県の子育て支援ネットワーク、充分ご活用ください。
by pla-shizu | 2010-01-28 07:17 | 活動予定
 こんにちは。最近、すっかり交通オタクと化して、事務局サイドから前回のブログでチクリと釘を刺されてしまった荻野です。今回は旧富士川町にある松野富士川の「まちづくりセンター」にお邪魔してきました。



7:41 富士駅北口から富士急バス:富士見台団地行きに乗車
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 通勤時間なので車内は一杯。立ち乗り客もけっこう多い。
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7:54 富士中央病院バス停に到着 (料金:250円)
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8:21 Cバスに乗車 (料金:一律300円)
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 東名高速道路を西へと向かう。
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 富士川サービスエリアから一般道に。
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 現在はスマートICは工事中で使用できないが、このCバスだけは脇の道を特別に通過。
8:47 富士川楽座バス停に到着
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8:57 山梨交通タウンコーチ(バス):富士宮駅行きに乗車
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9:06 松野局バス停に到着 (料金:320円)
 松野まちづくりセンターを訪問
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9:18 松野局バス停から山梨交通タウンコーチ(バス):蒲原病院行きに乗車
9:32 JAするが路富士川支店前バス停に到着 (料金:370円)
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 もう1つ前のバス停で降りた方が近かったようだ。
 ちなみにこちらは富士急のバス停。
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ここには山梨交通タウンコーチは停まらない。

9:41 徒歩で富士川まちづくりセンターを目指す
 坂道と階段をテクテクと昇っていく。
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9:48 富士川まちづくりセンターに到着
 富士川まちづくりセンターを訪問
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 センターの隣は、かつての富士川町役場。
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9:52 徒歩で富士川センターを出発
 立派なお屋敷の立ち並ぶ坂道をくだっていく。
10:04 富士川駅に到着 所要時間は約12分
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by pla-shizu | 2010-01-27 16:23 | フィールドワーク
1月31日(日)のタウンミーティング『DMVは走る?』にそなえ
最近のこのブログ、交通オタクっぽくなっていますが・・・

ちょっと便利な交通ポータルサイトの紹介です。
交通オタクではありませんが、お気に入りです。

環境的に持続可能な交通(EST)ポータルサイト

全国の公共交通関係情報、交通イベント情報満載です。
最新情報を常にチェックするにはメルマガが便利です。
どうぞご覧ください!
by pla-shizu | 2010-01-27 12:11 | 活動予定
 こんにちは荻野です。
 今回の「まちづくりセンター巡り」は、元吉原センターです。
 第2回目(岳南鉄道沿線の回)の時に一緒に回れば良かったのですが、時間の都合等で今回別個に行ってまいりました。



14:48 富士駅から東海道本線普通列車に乗車
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 富士~吉原の料金は180円
14:52 吉原駅に到着
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15:11 吉原駅バス停から富士急バス沼津行きに乗車
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 バスの本数はだいたい1時間に1本。
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15:14 元吉原小入口バス停に到着 料金150円
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15:21 徒歩でバス停を出発
 登り道をテクテクと海側に向かう。
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15:25 元吉原まちづくりセンターに到着 所要時間は約4分。
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15:30 徒歩で元吉原センターを出発
 県道170号線は、毘沙門さんのある古い道。
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 道自体はとても狭いが、広めのグリーンベルトをとってくれてある。
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 車の交通量が多いので、歩行者はどうしても脇に追いやられ、側溝のフタの上を歩かざるを得ない。
15:48 吉原駅に到着
 写真を撮りながらゆっくり歩いて所要時間約18分
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by pla-shizu | 2010-01-26 17:39 | フィールドワーク
解説3・4(プラットフォーム静岡代表:荻野幸太郎)

 今回は、コミュニティ・バスの話をしたいと思います。
 インターネット上に公開されている利用実績を見る限り、乗ったことのある方はむしろ少数派でしょうが、富士市にはなんと7種類ものコミュニティ・バス(デマンドタクシーを除く)が走っています。

 それらは、大きく分けて3タイプ。

 最初に富士市に登場したのは、富士急行さんが平成11年から運行している「ひまわりバス」
 既存の路線バスよりも一回り小さいバスを利用しています。

 次に登場したのが、石川タクシーさんが運行するタイプで、車両はワンボックスカーを改良したいわゆる「ジャンボタクシー」を利用しています。(注:「こうめ」だけはマイクロバス車両を利用)
平成19年4月 しおかぜ(田子浦地区)運行開始
平成20年1月 ナイトシャトル(吉原中央駅~新富士~富士駅)運行開始
平成20年10月 みなバス(富士南地区)・こうめ(岩松地区)運行開始
平成21年11月 おかバス(丘地区)運行開始

 一番新しいのは、平成21年12月に実証運行を開始した「Cバス」。運行は信興バスさんが担っています。

 さて、第3回目第4回目の「まちづくりセンター巡り」は、このコミュニティ・バスが主役であったわけですが、実際の車内の様子はどうかと言いますと、これがなかなかそれぞれに違っていました。

 まず、「ひまわりバス」ですが、これはもう完全に普通のバスです。
 車体が小さく、乗客に比較的おばあさんが多いという以外は、富士急の路線バスと大差ありません。運転手さんと乗客がおしゃべりなんてことは、まず無いです。

 一方、石川タクシーが運行するバスは、「乗り合いタクシー」という感じです。
 乗客はほとんどが地域の高齢の女性たち。用途は通院と買い物です。
 ドライバーさんたちは、タクシーの運転手さんらしく、サービス精神旺盛で、いつも利用するお客さん(地域のおばあさんたち)の顔はちゃんと覚えていて、
「○○のおばあちゃんは、今日は××クリニックの通院の日だね。帰りは病院のバスを利用するの?」「△△さんは、今日もご主人の介護だね。帰りはいつものように××スーパーで買い物してくるの? 最終便は何時何分××スーパー前出発だから乗り遅れないようにしてね」
 といった感じで、地域住民に寄り添ってくれています。
 お客さんたちの表情や話し振りからも、運転手さんが信用され、頼りにされている感じが伝わってきました。
 だからこそ、コミュニティ・バスの運行のあり方についても意見を持っていて、市役所に伝えたいことが、たくさんあるようです。毎日触れ合う利用者さんたちの希望を、彼らはよく知っています。

 番外編ですが、「ナイトシャトル」だけは、雰囲気が全然違いました。
 乗客は背広姿の男性が圧倒的に多く、ジャトコ本社や静岡銀行富士支店あたりのエリート・サラリーマン(?)たちが、疲れきった表情で新富士駅まで乗っていきます。

 これだけ乗客の男女比率に圧倒的差があるのは興味深い現象といえるので、「公共交通をジェンダーの視点から考察する」なんて論文を書いたら面白そうですね。

(コミュニティ・バスが停まる、まちづくりセンター一覧)


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by pla-shizu | 2010-01-26 12:04 | フィールドワーク
 こんにちは、荻野です。
 フジブログで紹介されてから、ありがたいことに、あちこちで話題にして頂いているこの「まちづくりセンター巡り」のコーナー。第四回目の今回は、「こうめ」「ひまわりバス」を乗り継いで、岩松北岩松富士北の三つのセンターを回ってきました。



8:05 富士駅で「こうめ」オレンジコース(直行・下り)に乗車
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 「こうめ」の料金は一律300円
 車両は、ワンボックスカーではなく、マイクロバス。
 乗客は私一人だったので、運転手さんから「こうめ」について色々と教えてもらう。
 利用者は、他のコミュニティ・バスと同様、通院・買い物目的の高齢女性がほとんどだが、朝・夕は通勤に利用する男性客もいるとのことであった。岩本団地と富士駅の連絡便として通勤に使われている点が、他のコミュニティ・バスとの一番の違いのようである。
8:28 岩松北まちづくれセンターバス停に到着
 岩松北まちづくりセンターを訪問。
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8:52 岩松北まちづくりセンターバス停で「こうめ」オレンジコース(直行・下り)に乗車
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 先ほどと違いこの下り便の乗客は10人以上。運転手さんによると、朝は、富士駅に向かう下りの利用が多いとのこと。ただし私以外は全員が高齢の女性であった。夕方は逆に駅から岩本に帰る乗客がほとんどだそうだ。
9:01 岩松小バス停に到着
 岩松まちづくりセンターを訪問
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9:10 徒歩で岩松センターを出発
9:16 松岡バス停に到着
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 松岡バス停には、「こうめ」と「ひまわり」の両方が乗り入れており、時間帯によってはスムーズな乗り換えが可能となっている。
9:37 「ひまわりバス」富士駅循環青コース(右まわり)に乗車
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 「ひまわり」の料金は一律100円。ただしもうすぐ200円に値上がりするので、ご注意を。
9:47 エスポット富士店バス停に到着
 不思議なことに、ここでは同じバス停が、青コースでは「エスポット富士店」、赤コースでは「富士中央小前」と名付けられている。
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 富士北まちづくりセンターを訪問
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by pla-shizu | 2010-01-25 12:44 | フィールドワーク
富士市のDMV・公共交通に関しては
数年前から富士市民がブログで扱っています。
カテゴリーとして「DMV・公共交通関係」があるブログをご紹介します。

フジブログ:交通
まち系NPOダイヒョー日記:公共交通
岳南ブログ:DMV公共交通
富士を見上げながら・・・。:富士未来予想図!
「望月しょうせいどう」の美肌と健康情報:電子マネーと公共交通
与太郎のブログ
アビシュカール:DMV
とても限られた情報なので、これ以外にもご存知でしたら是非お知らせください。

またこれ以外にも、単発で書かれたDMV・公共交通関記事も多くありますし
富士市議の方々も扱っていらっしゃいます。
Blog@お天気屋さん:富士市公共交通フェア
富士市会議員小池としあき:「DMVのある暮らし」 富士市公共交通フェア

パブリックコメント募集もあり、市民意見は反映されている?のかもしれませんが
タウンミーティングが直接の意見交換の場になれたらと期待します。
by pla-shizu | 2010-01-25 08:43 | NPO紹介

DMVに関する話

今日は大寒
でも春のようなポカポカ陽気でした。

DMVについてのタウンミーティング
を予定しておりますが
車依存社会である富士市では
市民の公共交通への関心は盛り上がりに欠けて・・・ちょっと心配です。

DMVに関する面白情報です!
こんな駅弁、「DMV Trip BOX」
JR北海道発足20周年記念企画
北海道の新駅弁コンテスト2007でグランプリ受賞とか・・・
今も売っているのでしょうか。
地産地消のお弁当は美味しそうです!
道産米のタマネギご飯の上に赤井川産ポークのカツや半熟卵を載せた「北のサラダポークカップ」、酢飯の上に噴火湾産ホタテ貝柱あぶり焼や網走産イクラなどが載る「北の海鮮カップ」、ご飯の上に宗谷岬牧場産の黒牛煮込みを載せた「北の黒牛カップ」と3種のカップからなる。

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こちらは明知鉄道から発売されたチョロQです。

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DMVには公共交通以外にも
色々な利用価値があるのかもしれません。

その他DMVに関するブログ色々
です。
富士市以外での実証運行等を知る事ができます。

1月31日(日)のタウンミーティングへのご参加をお待ちしております。
by pla-shizu | 2010-01-20 19:40 | 活動予定