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by pla-shizu

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題目 外国人集住都市で国際移民の次の時代を考える
日程 平成22年3月31日(水)
時間 13:20~18:45(開場13:00)
会場 グランシップ 映像ホール 

参加自由・入場無料

主催 静岡県立大学グローバル・スタディーズ研究センター
共催 プラットフォーム静岡

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 多くの外国人労働者が暮らす工業立県:静岡。
 正式な移民政策のない中で、彼らとの共生をどのようにしていくべきか?
 現場の専門家たちが一堂に会する貴重なフォーラムです。ぜひご参加ください。
by pla-shizu | 2010-03-28 14:47 | 活動予定
「フジパク~富士山博覧会」さんの、次回の街歩きイベントの舞台は、元吉原です。

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日時     3月28日(日) 午前10時
集合場所  まちの駅 鈴川・みなと駅  おがわ治療院さん
        富士市鈴川町4-1(JR吉原駅南口前)

 プラットフォーム静岡の創立メンバーであり、郷土史研究家としても知られている証券アナリストの竹村健二先生が、今回の案内役を務めます。

 ぜひご参加ください。
by pla-shizu | 2010-03-27 21:26 | NPO紹介
 3月21日のタウンミーティングには、富士・富士宮双方の市民と、市議・県外の専門家ら15人が参加してくださいました。ありがとうございます。
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 議論はまず、合併賛成の方には「何のために合併をするのか?」、合併に慎重な方には「どうして合併が不安なのか?」と、参加者全員の意見を聞くところから始まりました。

何のために合併をするのか?

・富士地区が合併をして、環富士山広域都市圏を一体的にデザインしていかなければ、静岡市を中心とした都市圏と沼津・三島を中心とした都市圏の引力によって、富士地区の活力が霧散してしまう危険性があるから。
・世界的な都市間競争を勝ち抜くためには、人口規模・財政規模の拡大が必要であるから。
・広域的な視点を持って、交通網整備などの都市計画を行う方が効率的であるから。
・症例数の多い市立病院を運営すれば、地域医療の質を向上させられるから。
・富士・富士宮は、元々地域として一体的であったのに、国の政策で境界が定められ分割されたというのが実態であるから。
・食の生産地である富士宮と、消費地である富士市が合併すれば、食の循環が成立する。他の分野でも富士地区が合併することで、地産地消的な地域循環の効果を期待できるから。

以上のようなメリット・必要性については、出席者のほとんどが納得。


どうして合併が不安なのか?

・福祉分野などのミクロな問題に、行政の目が届かなくなる危険性があるから。
・富士駅周辺の空洞化問題など市内部の問題を総括しないまま、合併を進めることに不安があるから。
・面積が広がってしまうと、市役所から遠い地区の問題(不法投棄問題など)に対応できるか不安があるから。
・目的である合併後のビジョンが見えないままに、手法としての合併論議が先行することに不安があるから。
・富士地区と吉原地区の統合問題も未解決なのに、富士宮と合併して大丈夫なのか不安があるから。
・各地域のアイデンティティーを無視してよいのか疑問であるから。
・入会権の問題など、後の世代に迷惑がかかる可能性が排除しきれていないから。

以上のようなデメリット・問題点についても、出席者のほとんどが納得。


 合併賛成・慎重の双方の意見を出し合った上で、議論は「都市内分権」をどう考えるかに移りました。


都市内分権のあり方

・人口40万人で、しかも広い面積となれば、小学校区か中学校区ぐらいの各地区ごとに、権限を持たせる必要があるだろう
・富士市だけでも、かなり大きいし、都市内分権は合併しなくても考えていく必要がある

 といった意見にはだいたいの人たちが賛成しました。
 しかし、都市内分権をどう進めていくかについては、

・富士市では、「まちづくりセンター」を中心とした地域自治を模索している

という事例が紹介されたものの、、

・一部の「長老」たちの、偏った意見ばかりが市に届けられることにならないか
・高齢化の進む町内会を中心とした組織では、実行力がない
・地縁組織も民生委員も、縦割り行政の末端になっているため、自治を担うのは難しい状況

といった懸念が相次ぎ、それの解決策として、

・本気で都市内分権を考えるのであれば、行政側から人員の派遣も必要
・新しいタイプのNPOが、地域の意見集約を行い、地域サービスを担っていくべきではないか
・地方自治法を改正して、市・郡の組織のあり方そのものを見直す必要もあるのではないか

などの指摘が出ました。

住民投票問題

 最後に議論は、今後の合併問題の扱い方をどうするべきかというテーマに移り、議論を尽くした上で住民投票を行うべきか、住民投票なしに速やかに合併を行ってしまうべきかで、合併推進派も意見が分かれました。
 この点については、時間の都合上、しっかり議論できませんでしたが、さて、皆さんはどうお考えになりますでしょうか?


解説
 司会:プラットフォーム静岡代表 荻野幸太郎

 今回のタウンミーティングは、出席者が福祉・学術・市民活動などの第一線で活動している人ばかりだったこともあり、単純な合併賛成・反対の議論ではなく、仮に合併するとしたら手当てすべきことは何か、仮に合併しないとしたら手当てすべきことは何か、といった流れの展開になりました。

 合併しない場合でも、行政運営の効率化のために「一部事務組合」のような選択肢が有り得ますが、しかしそれでも、市役所は二つ、市長も二人必要です。これを互いに競争して学びあうチャンスと考えるのか、コストが倍かかって無駄ととらえるかで、評価が分かれることになるという議論は、私としてもたいへん興味深かったです。
 逆に、合併する場合、マクロ的視点での行政は可能になってくるものの、ミクロ的な問題で機動力に欠けたり、意見集約が難しくなったりするデメリットが生じます。
 これを手当てする「都市内分権」のあり方に、今回は多くの時間を費やしましたが、今後の自治会のあり方をはじめ、議論すべきテーマは多岐にわたっているように思いました。



このタウンミーティングに関するブログ記事等
日刊りゅうすけ【富士宮市議会議員「深沢りゅうすけ」の日記】
フジブログ【富士郡が消滅】
鈴川倶楽部へようこそ!【明治30年代の鈴川郷の地方政府参加(5) 】
秘密基地なブログ【プラットホーム静岡/富士・富士宮、合併するの?】

by pla-shizu | 2010-03-22 20:54 | 活動報告
富士市ならではの新しい活動が始まります。

第一回 静岡LED照明太陽光パネル研究会のお知らせです。
研究会と名刺交換会が3月23日(火)富士市にて開催されます。

第一回 2010 第一回研究会【東芝ライテック様の話を聞こう!】
会 費: 無料 会員登録歓迎中。
日 時 :3月23日(火) 午後6時半集合
      7時開演
会 場: 富士市民活動センター・コミュニティーF2F
※ ご参加とご入会希望の方は
ファクスによる登録かメルマガ登録をお願いいたします。

研究会と当会へのご質問は: 0545-61-3821  舩村まで

LED照明と太陽光発電の組み合わせ、とても興味があります。
私は今回はちょっと参加できなくて残念ですが、ぜひ次回はと思います。

会則の抜粋より・・
本会は、主に静岡県内において、2010年春を契機として急激に普及しつつある、LED照明と太陽光発電パネルの健全且つスムースな普及と地元企業の健全な育成を目指して設立された。
① 安全性と長期保障などの基準の標準化にて、LED照明機器と太陽光発電パネル(以下太陽光パネルとする。)の規格化の推進。
② 施工・設置・維持管理などの技術の普及と標準化。
③ 内外の優良メーカーとの連携による情報収集と情報交換の推進。
④ 次世代のLEDとそれに関連する新商品開発と新事業と新サービスの創出と普及。
⑤ 安全且つ徹底した産廃とリサイクルの普及と推進。
⑥ LEDメーカー招聘を進めると同時に、根拠の無い耐久性や保障を謳った粗悪品や権益だけを売り買いするブローカー商法の排除を進める。

by pla-shizu | 2010-03-22 07:13 | NPO紹介
県からのお知らせです。
平成22年度の雇用創出事業の公募が始まりました。

人材育成に主眼を置いて雇用期間が長くなっているのが特徴です。
詳細は静岡県のHPをご覧ください。
新たな雇用・就業機会を創出するための雇用創出プラン
事業説明会にも申し込みなしで参加できます。
日 時: 3月26日(金) 14:00~16:00
場 所: あざれあ2階大会議室


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by pla-shizu | 2010-03-20 10:22 | NPO関連情報

地域社会雇用創造事業

「地域社会雇用創造事業」の基金受託者の選考ですが、ようやく結果が発表されました。
 基金を受託するのは、

株式会社 いろどり
特定非営利活動法人 えがおつなげて
特定非営利活動法人 エティック
○ 一般社団法人 カーボン・マネジメント・アカデミー
一般社団法人 環境ビジネスウィメン
特定非営利活動法人 グラウンドワーク三島
三遠南信地域連携ビジョン推進会議
○ 社会的企業育成支援事業コンソーシアム(事務局)
○ 「地域再生ソーシャルビジネス大学(仮称)」推進コンソーシアム(事務局)
認定非営利活動法人 100万人のふるさと回帰・循環運動推進・支援センター
○ 北海道地域再生推進コンソーシアム(事務局)
○ みたか社会的企業人財創出コンソーシアム(事務局)

以上12事業者です。

 静岡県としては快挙ですね。人口比で3%の県にもかかわらず、グラウンドワーク三島と、浜松市役所に事務局を置く三遠南信地域連携ビジョン推進会議の、2事業者が受託です。

 さて、受託者が決定したら開催すると予告していたグラウンドワーク三島・渡辺豊博さんの「勉強会」についてですが、4月に本格的な「説明会」を開催する予定です。
 参加希望の方は、もう少々お待ちくださいませ。
by pla-shizu | 2010-03-17 08:31 | NPO関連情報
ちょっと風が強くもありましたが
今日はとても暖かな日でした。
花粉症の方にはつらい時期でしょうか。

おいしいNPO法人、フロンティア清沢をご紹介します。
静岡市の施設「きよさわ里の駅」を運営するNPO法人です。
静岡市の青葉公園や様々な場所(富士川楽座へも)へ出かけ、販売しています。
新しい商品を考え試行錯誤を重ね商品化
また地域の現実を見つめ、常に新事業を考える前向きな姿勢を保ちます。

こういった地域ぐるみのNPO法人として
県内ではNPO法人夢未来くんまが有名ですが
最近、このような法人化をめざす地域の話もよく伺います。

ヨモギ金つば(国産小麦・国産小豆・清里の春ヨモギ)
鳥獣被害からうまれた猪肉まん、イノシシコロッケ
イノシシ肉入り静岡おでん・・・
どれもとても美味しくいただいてきました!

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4月の静岡祭り会場でも出店予定だそうです!
by pla-shizu | 2010-03-13 20:58 | NPO紹介
 こんにちは、荻野です。
 第三回目のタウン・ミーティングの日程が決まりましたので、お知らせいたします。
 今回のテーマは、富士市と富士宮市の合併問題。皆様、ぜひご参加くださいませ。


日時 3月21日(日) 13:00~15:00
場所 富士市民活動センター(コミュニティf)
主催 NPO法人プラットフォーム静岡

参加自由・入場無料

コーディネーター 荻野幸太郎

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by pla-shizu | 2010-03-05 10:52 | 活動予定